コラム

新しいことを学ぶなら自分の歴史や、続けてきた事との共通点を探そう

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これから似顔絵を学びたい人は今まで自分が続けてきた事との共通点を探しながら勉強すると良い。

これからの時代は似顔絵をしっかり似せられる技術と、何かをコラボさせるのが大事なように思う。

  • 似顔絵 × 漫画
  • 似顔絵 × スイーツ
  • 似顔絵 × チョークアート
  • 似顔絵 × フィギア
  • 似顔絵 × 手芸
  • 似顔絵 × マーケティングの知識

なんでも良いと思う。

今から似顔絵を始めようという人や、今まで似顔絵をやってきたけどもっと幅広く活動したい人は、似顔絵以外の自分だけの特技・知識をコラボさせる事で、ライバルと差をつけることが出来るし、喜ばせる事が出来るお客様の層も広がると思う。

今、私は似顔絵 × 何をしているかと言うと「感覚を言葉に置き換える作業」である。

私の母はフィリピン人で、しかも自分以外のものには興味がない、常に自分が正しいみたいな母だったので、幼少期の頃から母親が理解出来る範囲の優しい日本語で、まずは興味を持ってもらうために頑張って話して、それから分かりやすく内容説明をするという事が自然と訓練されてきた。

同じく似顔絵師の旦那と比べると相手の気持ちを考えてメールを打ったり、ブログを書いたりするのが得意で、しかも好きだという事にここ1年で気付いた。

なので私はライティングのスキルや、アウトプットのスキルを鍛え、「似顔絵×ライティング」に挑戦している。

そしてこの長所に気付いてから1年前に夫婦で似顔絵教室を開き、講師としても活動を始めた。

私のこの長所は裏がえすと「具体的な言葉を並べすぎて、話が長くなる」という短所になるので、そこは旦那の「手短に用件だけをパパッと伝えられる」という長所と掛け合わせる事で、教室が成り立っている。 

また別に何かとコラボしなくても、似顔絵を始めるまでに何かを学んだ経験、逆に学べなかった経験も活かせば良いと思う。

例えば私の旦那は学生時代に野球をしていて、それが似顔絵を学ぶ時にも役立っている。小学校5年生から野球を始めて、「一番上手くなった」「野球の本当の楽しさがわかった」と感じたのは高校2年生の時らしく、似顔絵も本当の面白さがわかるまで最低7年はかかるつもりで始めたそう。そして野球の上達と似顔絵の上達が似ていることに

こんな風に、これから似顔絵を仕事にしたいと考えている人は今まで自分がしてきた事を捨ててゼロから似顔絵の勉強をするのではなく、今までの自分の歴史や、続けてきた事との共通点を探しながら、似顔絵を勉強すると良いと思う。







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